テルアビブ市。アリヤ通りの近く。ツナ缶を買いに行く。

黒人が、働いている店。
ツナ缶を買いに来たというと、
わざわざ売り場まで、案内してくれる。

親切。
穏やか。

一本、通りを入ると、やっぱり安い。



大通りで、ツナ缶を買ったことがある。
が、缶切りが要る^^;
失敗^^;
店主に、云って変えてもらった。
ここも親切で、
ついでに、ロシア系だから
ロシア語を教えて頂く（爆）

缶切りが要る物は、
エルサレム、アラブ街　アラブ人の食料品店で。
頼むと、缶切りで開けてくれた（爆）



イスラエルは、ペットの飲み物を買うと、
使い捨てのコップをくれる。

良く行く店。
乳製品を、買って・・・
何も言わないのに、使い捨てのスプーンを
くれた（爆）
お客さんのことを良く観察しているなーと、
感心。
（その後、空容器を弁当箱にしたのは、
言うまでもない。絶対無駄にしない。
容器代もタダではない）

他の店。
もっとすごいのは、その場で、食べ終えた空容器を、
いただきましょうと、云って手を
差し出してくれたところもある。すごい。
が、私は、先のでっかいゴミ箱まで、
持って行くよ、と。　どうせ、帰り道だからね。
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エルサレム。
のどが渇いたから、葡萄を買った。
いる分だけ。
余分に、追加で売りつけられた^^;
重いのなんのって^^;
反省。
次は、小さい、店で買う。

量りの、目盛を見せて、
キロ幾らという。
葡萄を要るだけ。
やっといる分だけ買えた。

ここが、気に入った。

要る分だけ。

空豆は好きかと聞く。
好きと答えると、
余っているのがあると、
少しくれた。

これは、旨かった。
（なんでくれたんだろうかと、
考えた。たぶん、野菜を選んでいるときに、
箱からこぼれ落ちている物とかを、
元に戻していたからかな―。
と推測。）

大抵の人は、選んだらそのまま
放置。