世界のお金持ちを具体的に。

イメージする。
そうすれば早く、彼らに近づく。
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ロシア系。
フランス系。
アメリカ系。
お金持ちの家は、きれいに片付いている。
物がない。
ガラクタが無い。
ＴＶ，酒、たばこ、お菓子が無い。
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短絡的に無駄使いをしない。

自動車整備工場へ。家で要らないものを持って行く。

毛布は要らないかと聞きに行ったら・・・。工場長が。
ウエスにする古着がいると。
もうあと、２箱分しかない。
で近所を、探してすこしあった。
夕方から少し涼しくなったので、ママチャリで持って行く。
往復２時間ばかり。今日中に、やっておかねば困るだろう。
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どこもウエスは要るよ。ぽいぽいゴミ袋で古い衣類、飽きた
衣類を捨てるのは、もったいない。
資源の有効活用をして！
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ママチャリで走っている時も、空き缶、ペット捨て散らかしている。
もったいない。
資源だ！すぐに拾ってゴミ箱へ。
イスラエルでは、ペットも換金出来る。
早く日本もそうしないと。資源がもったいない。
空き瓶、アルミ、ペット。これはお金。

きょうも多忙。

朝から、埼玉の叔母に贈るものをパックしている。
昼からＢＡＮＫ。
必要なお金だけ口座に残して、全額引き出す。
といっても、毎月入って来るわずかなお金だけど。
でも大事なお金。
（金平糖と水を頂き、地元のタブロイド紙を速攻で見る）
スーパーで叔母に贈るものとか、自分の為の食品を買う。
朝の続き、イスラエルの化粧品とシャンプー、エステ用品。
食料品をパックする。
やっと、郵便局で発送する。（なんでこんなに時間がかかるんだろう。
小分け用のパックを探して、詰めて、ラベリングして・・・）
あれもこれもと詰め込んでいたら、重い（爆）
食料品は、長崎のいりこ、島原の麦みそ、
鹿児島の削り節の粉、粉寒天、ゼラチン、
羅臼昆布、洗いごま、山椒の塩漬け、さんまの缶詰、
いつも私が食べている普通の物。少しずつ。
こんなのが一番健康に良。
８０歳くらいになるらしい。
ジャリのころは随分お世話になった。
時々、こうして九州のものを送ろう。
感謝。