水曜日, 8月 08, 2012

江戸の寿司や

という読み物で、興味深いことが。
屋台もあったが、高級料亭のような店もあったと。
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屋台→店(仕出し、出前専門)→店(店内の
カウンター、テーブルで食べさせる)
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それぞれ使い分ける。
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寿司は大きめ。二段重ね。
これが上品とされる。
なるほどね。
だからか、二貫。
本来なら、大きいが、
食べきれないから二つにした。
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はらいっぱい食べさす。
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粋に小さくにぎるのは、
堅気のところでは、厳禁。

ラグジュアリーって、

何だろう。
売る為の仕掛け=装置として、
必要ではないかと考えている。
区別を付けるに、何処で線引きを
するか。