金曜日, 3月 22, 2013

どうしたらこんなに物が

有るんだろう。というくらい持っている。
そのお金は何処から?
万年筆用のインクとか。安くはない。
最近買った物。
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みんな節約していると云う。
8年前は、大ヒンシュクをかった。
いまじゃ普通。
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特に、贅沢した物はない。
お金がある時に買った洋服。
今でも着ているし、元は充分に
取った。
流行が無い定番とか、自分に
似合う服。
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純銀のブレスレット。
頂き物の、
純銀の小箱。
銀メッキのカトラリー。
小皿。
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家の親はセコ。

風呂を続けて入れと急かせたり(爆)
電話は、長電話でもしようものなら耳元で
怒鳴るし^^;
古い洋服でも、有り難がって頂いて着たり。
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今は、独立したからそういう災難に(爆)出くわす
ことはないが。
最近、似て来た(爆)
しかも、相方がまたそっくり(笑)
いやぁ似た者同志^^;
気を使わないでいいところは、助かるが(爆)
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昔の日本人はエコでしたし。
お爺さんもおばあさんも、ずーっと見ていたら、
かなり始末、倹約、節約、質素です。
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一旦、底の節約を知ったら、あとは上昇気流に
乗るだけだから。
節約という”頭を使ったゲーム”をやったがいい。

 

結果だけ先に云う。

決心が鈍らない内に、
物を処分しよう。
ーーー
ン十年前に・・・。
頂いた博多織の名刺入れ。
色がイマイチオレンジ色。
何かに使えないか???
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頂いたけど着なかった服を、
リメイクの素材に使って貰おうと、
持って行った。
ーーー
手書きで名刺を作っている。
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もういまいちな食器を
隣がバザーに持って行って
あげるから私のも、ついでにお願いして
みよう。
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今要らないものは、表に出して
かためておかないといつまでたっても、
物は減らない。
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簡素と質素は違う。
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よい習慣。

地味。質素。
こまめ。
よく動く。
よく働く。
気働き。
 

節約が習慣になった。

もやしが8円。
鶏ミンチばかり。
麦や玄米、もち米。
貰ってきたキャベツの
外側の軸の部分。
みそ汁。
いつもこれ位の物を食べている。
大豆、あずきをそのまま
煮たもの。
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やまいも、れんこん、
”野菜”は、なるべく生で食べる。
水を飲む。
たまにお茶を飲む。

 

イスラエルで、亭主になってもてなす。

あードキドキする。
エドさんも、練習台になってくれると
いうから、心強い。
まえからいわれているから、
一度はやらねば。
メニュー。
白ごはん。麦みそ汁。
胡麻豆腐。アボカドの刺身。
豆腐。野菜の煮たもの。
きゅうりの胡麻和え。
鶏肉の照り焼き煮。
ゆで卵、瓢亭風。
くずもち。お抹茶。
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買って持って行く物。
ロングライフのかまぼこ。
佃煮。
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お茶会。
茶懐石。
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日本でもやったことが無いのに(爆)
お茶を習ったことさえない(笑)
家庭料理の続きと思い、
心をこめて勤めさせて頂く。

お好み焼きをお持ち帰り

チーズ焼 550円。
お好み焼き ふきや 板付店

たまに食べる、贅沢。
こんがり焼いてある。
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旨さの秘密は、鉄板にあり、
らしい。
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今日食べた感想は、味が濃い。
チーズもケチらずにたっぷり入っている。

見立て。

お抹茶用の炉はない。
石油ストーブで。
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袱紗も、前は頂いたが。
自分で縫うことにする。
なんでもいいさ。
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お茶会用の器も、
気の利いたものはない。
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茶室も、
見立てだ。
六畳の畳の部屋。
六畳の台所。

黒書院。白書院。
棕櫚の間。
と勝手に名付ける(爆)

千の利休は、二畳の茶室。

桂離宮

自分らしく、生きる。

 

角盆にセッテイングして

昼ごはんを食べてみた。
いつものごはん。
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質素だけど、お腹いっぱい。
感謝。
食後に、黒砂糖とお抹茶。
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晩ごはんも、これとは
違う器で盛り付けてみる。
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旧い食器。

お爺さんが特注で作らせたと。
洗って、磨く。
センスの良い器。
これから、どしどし使うか。
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頂いたシーツ。
生地は、ものすごくいい。
でももうシーツは使わないから、
カーテンにしている。
カーテン用の真鍮製?
クリップ。
これも何十年前に買った物。
もう一枚の、カーテンは、Yシャツ用の生地。
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白いカーテンは閉じても、部屋が明るくなる。

 

紙焼写真

まだ、あった!
押し入れの中から^^;
ネガは処分。
デジカメに撮ってから、
紙焼も。
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きのうは、やっと
布団カバーを補修した。
敷布団用のシルクの物。
もう、敷布団は使わないから、
掛羽毛布団用に、幅を足した。
(羽毛布団のがわが、化繊の混紡で出来ており、スルスルと滑り
掛け布団となじみがよくない)
そのアイディアは(爆)

古物屋で、
着物の胴裏を買っていた。
赤色。
ちょっと高かった^^;
スカーフとかにしたり・・・。
でも、量が多いから持て余す。

クリーム色のシルクの生地に
赤色の胴裏を足すなんて(笑)
でも、どちらも活きるし、買うのは
もったいないし、これで良し。
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この赤い色の胴裏を、
足りないところに剥ぎ合わせた。
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徹底的に、使い倒す。
感謝。

これが良かったら、
赤色の胴裏を布団カバーにしよう。