水曜日, 9月 10, 2014

重そうは良い。いろいろ使える。

詳しくは、ネットで調べて。

きのう、週刊誌を斜め読みしていて、

もう若くないひとは、モノ、見栄とかを、
あと一つ・・・捨てるといいよと。

だんだん先延ばしして行っても、物がまた
増えてくると^^;

早めに、少しずつでも、取りかかると、
いつかは、スカッと目に見えて効果が
現れるくらい、物が減りだすから、
諦めずに、続けることとか書いてあった^^;

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段階がありそうです。
スッキリしっかり物を、部屋から
無くすには。

あっ!
もうひとつは付き合いか。

このしがらみで、随分 無駄なことをしたような
気がする。

今の内にさっさとやる。
感謝。

にんじんサラダ。イスラエルでもスーパーのお惣菜売り場では、ポピュラー。倹約。

作り方。
千切りにして、適当にマヨとかドレであえるだけ(爆)

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ほかにも、赤キャベツとか。

そして、なすのオイルで焼いたものまで。
30種類は軽くある。

一週間。
スーパーで全部まかなえそう。

チーズも量り売り。
白いチーズ。
ハード系チーズ。
包装が簡単なだけ、安くなる。

ハム売り場も量り売り。
同じく包装が簡単だから安い。
*選ぶコツ。安いのから二番目のを
買う。
同じものを沢山売っている売れ筋を、
買うのがコツ。

スーパーで簡易包装紙を、集めてみた。
やはり、中身のハムは同じで、包装費の
素材が違うということがわかる。
ここに値段の差がある。

パンも焼き立てを売っている。
ピタパンも、一枚から買えます。
何といっても主食だから。
(これに、きゅうり、トマト、ツナを挟めば、
立派なごはん♪)

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肉売り場。
エルサレムの安売りのスーパーは、
ミンチ肉が量り売り。
あまりミンチ肉までは、
量り売りをやっていないので、
特色がある。

新鮮な、鶏肉はテルアビブ市はカルメル市場まで、
行かないとないし。
チャイニーズ・グロサリーのTOTOさんに
言わせると、俺に任せとけ!
旨いのを売る店を紹介してやると。

スーパーで。
大抵は、500gのパックが冷凍ケースで
売られている。
これも、便利だ。持って帰る時に、
氷代わりになる(爆)


サティで買った。北海道産のじゃがいも。旨い。蒸すに限る。まるごとがコツ。倹約。

イスラエルのは、旨いし、
いろんな種類がある。
常に、スーパーは、
何種類も販売されている。
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スーパーでは、袋入りではなくて、
バラででっかい木箱みたいなのに
入っていて、お客様が自分で
好きな物を、選び袋詰めする。

セルフだ。

人件費が一番高いからね(爆)



倹約 世界の金持ちは、レストランに行かない。自宅でもてなす。

自宅で、手作りの料理をふるまう。
しかも、自前の材料で。

あれもこれもほしいほしいと思っていた。欲しい物は要らない物。90%の物は不用品。倹約。

世界のお金持ちの家は、ガラクタが無い(爆)

良い”気”がみなぎっている。

銀。
クリスタル。
シルク。
麻。
磁器。