ＩＳＲＡＥＬに行くから

やり残しがないか・・・お礼の手紙を書いているよ。
みんなありがとう、さよなら。

ウブロの時計。

見に行った。
一番高いのはこの店では四五〇〇〇〇〇円くらい。
ほかに売っているところもあるから、ほかも見てみよう。
高い値段が付いている物。この意味するところは
なんだろうと考える。
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ＩＳＲＡＥＬで２０ミリオンのペントハウスを見に行った。
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ルイビィトンの時計は高いのがある。
まだ見たことはないが。

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時計を見たついでにフェラーリのカタログがあった。　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
物を売るためには、仕掛けも大事。

紀伊国屋に行った。

英語版で日本料理関連を探しに。
あまりたいしたものは無い。
こんどは、日本語版で探してみる。
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部屋がすかっときれい。

足し算で部屋作りをしていたような気がする。愚か。
そのせいで部屋が狭くなり、暑苦しくなり、貧乏になり・・・。
美しい部屋は、整っている。
バランスが取れている。
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色、素材、形、無理が無い。

熱かったけど洗濯。

昼に洗濯を家でする。キッチンで、洗面器に少し水を汲む。
洗濯ものを仕分けする。
洗濯液を作り、洗濯ものを一枚づつ液に浸し、石けんで
汚れているところに塗りつける。
パンをこねるように揉む。臭いにおいがしなくなったら終わり。
これで全部の洗濯もの汚れを落とす。
脱水する。
川で、すすぐ。
きれいにたたむ。脱水する。
丁寧に、洗濯ものを干す。
完成。
生地もいたまないし、水も少なくて済む。

物はカタログで売れる。

図書館で読んだ、ＮＹの建物の写真集。
その中の、
有名な、
絵画のコレクションについて。
さいしょ、画商は絵をあるお金持ちに売るために、
立派な図録を作って進呈した。
これを頂いたお金持ちは大変喜んで、これで絵は買わずに
済むといっていた。
が画商は・・・お金持ちの経歴とかを調べて図録を
造り上げているから、
お金持ちの琴線に触れたのだろう。
遂に一式お買い上げになったと。
この話は、びっくりしたげど、
のちに、ＩＮＳＳＡＮ　ＩＳＲＡＥＬでカタログがあるおかげで
車が売れるということを聞かされて、なるほどと納得した。
新しい車が発表されるたびにカタログを一冊づつ送る。
特に、スカイラインとＺは必ず。

クーバディス。０円。

まえ使っていた。雑誌におしゃれな人が使っていると・・・。

そうか使わねば、知らないよりは何事も勉強だ。

ずーっと買って使っていた。これだけは外せないみたいに。

が！それも限界。バーゲン品でさえ買えなくなった・・・。

とうとう諦めて買わなくなった。

あれから何年。

今年は、ノートを買うのももったいないと考えるようになり、

遂に手作りでノートを作る。

Ｂ４のノート。スケジュール帳。

買うと１８００円はする。

買ってすぐに使えるのは便利。でも要らないものもくっついてくる（爆）

一週間が見開きになっているのは便利だから、これを作った。

クーバディス仕様も作ってみた。塩ビでカバーを作る。

きのう嬉しかったこと。

郵便局で頂いた、面白消しゴム。
タオルもいいけど、さらにおまけも。
これは良い。イワコーのシリーズ。
（にぎり寿司の形の消しゴムが良い）
ポストは、ＩＳＲＡＥＬでもエルサレムの本局に
ある。こ、これがオリジナルかと感動したが
いつも見ていると感激が薄れてきた。
今度この消しゴムと並べて撮影してユーチューブに
ＵＰする。
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ついでにオリジナルということで、テルアビブの
本局も撮影してくるか。
テルアビブでも南のほうにあり、
最初見た時は、なんでこんな所にと？？？だった。
しかし街の成り立ちを読むとここから。
港がはじまりなんよ。
この古い街を歩くと、機械の修理やさんあり、
靴やあり、ホテル・・・工場ばかりのところに、
フアンタスティックなディスコあり。
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さらに再生？こじゃれた店がたんまり。
こういう奥の深さが街の魅力。
画材屋、額縁屋、鏡屋、刺激を受ける
素材屋さんがある。
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近くには、洋服の問屋街があり、
生地、ボタン、ありとあらゆる素材を
売っている。
フランス系の感じ。
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テルアビブは歯医者が作ったという。
そのせいか、街のアクセサリーやさんは、
使いやすそうな工具を使っているし、
ここのカフェで最初のダイヤモンドの
取引が行われたというのは、説得力がある。
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テルアビブ、エルサレムの街歩きをしていると、
街並みが、層のようになっていて、歴史がわかる。