水曜日, 6月 04, 2014

珈琲豆を、挽く。すり鉢で♪

慣れれば早い。
豆が乾燥しているので、
簡単に細かく出来る。
一杯当たり、8g/100cc
手で触って、大きな粒が無いことを
確かめる。


上手い具合に、焙煎された豆は、
三分艶。浅炒り。

油が表面に浮き出ると、炒り過ぎ^^;

表面に浮き出た油が、劣化の元凶。

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珈琲豆の保存方法。

アルミ蒸着袋で、何重にも包む。
クリップで止める。
更に、お茶缶に入れる。

空気に触れないようにする。
光、音、波、温度、湿気。

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追加。
珈琲豆を、挽く。
すり鉢で♪ 2

乳鉢用のすりこぎがあった。
試しにやってみると、
珈琲の香りが出ない。
珈琲を点ててみると、
爽やかな味。

木と磁器とでは、全く違うということを発見♪
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珈琲豆の保存方法。2
知り合いから、お茶を入れていた袋を頂く。
これが、アルミ蒸着袋の分厚い物。
これだ!とやっと納得する。

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